約 3,973,193 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10300.html
超神龍ネプトゥアラ・フォース 水 スーパーレア コスト9 3000 ポセイディア・ドラゴン ■進化―自分のドラゴン1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上からカードをすべてのプレイヤーに見せる。その中に文明が4つ以上あった場合、それらのカードをすべて山札の一番下に好きな順で戻し、相手のクリーチャーをすべて手札に戻す。 作者:yya 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/311.html
天誅砲サテライト・フューチャー R 光 8 クリーチャー:グレートメカオー 5500 ■S・トリガー ■搭乗 ■シンクロニティ40% ■ブロッカー ■このクリーチャーが自分の他の光のクリーチャーに搭乗されれていてブロックした時,バトルの後でこのクリーチャーをアンタップする。 鋼鉄武闘会のリングは惑星その物,無論宇宙も例外ではない。 作者:かみど S・トリガー持ち,「破壊された時シールドに置かれる。」系の能力を引き継いでおけば無限ループが可能。作り直し(12/10) サイクル 火:ボルメテウスのレールガン 光:天誅砲サテライト・フューチャー 闇:ギガヘビモス 水:アガメノムン・クラスター工事中だよ(´・ω・`) 自然:ブリキング・コーカサスン 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/morrowind/pages/475.html
Better Solsthiem Creatures【Solstheim島のクリーチャーの強さや出現頻度などのバランスを改善する】 最終更新日 2014-06-30 タグ #B *Mod 敵 概要 Fallenさん作。 このModはSolstheim島のクリーチャーの強さや出現頻度などのバランスを改善する。 ダウンロード Morrowind Modding Histry コメント欄
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1694.html
ワークロコダイル Werecrocodile The curse of the werecrocodile instills powerful hunger, urges violent displays of dominance, and amplifies greed. “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 16 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 16 一般的な知識 DC 14 専門知識 DC 11 ワークロコダイル Werecrocodile クリーチャー2 NE 大型 人間 人型生物 魔獣 ワークリーチャー 出典 Bestiary 3 293ページ 知覚+7;夜目 言語 共通語;crocodile empathy 技能 〈威圧〉+7、〈運動〉+8、〈隠密〉+5 (+8 in water) 【筋】+4、【敏】+1、【耐】+3、【知】±0、【判】+3、【魅】+1 Crocodile Empathy/Crocodile Empathy (占術、始原) A werecrocodile can communicate with alligators, caimans, and crocodiles. 深い呼吸/Deep Breath A werecrocodile can hold their breath for about 2 hours. アイテム ハチェット(3)、レザー・アーマー AC 16;頑健+9、反応+5、意志+9 HP 55;弱点 銀 5 移動速度 25フィート、水泳25フィート 近接 [one-action] 顎 +10[+5/+0]、ダメージ 1d10+4[刺突]、加えてcurse of the werecrocodile and つかみ 近接 [one-action] 尾 +10[+6/+2](機敏)、ダメージ 1d6+4[殴打] 近接 [one-action] ハチェット +10[+6/+2](機敏、薙ぎ)、ダメージ 1d6+4[斬撃] 遠隔 [one-action] ハチェット +7[+3/-1](機敏、薙ぎ、投擲:10フィート)、ダメージ 1d6+4[斬撃] 水棲奇襲 [one-action] 30フィート 変身 [one-action] (精神集中、完全変身、始原、変成術) Medium humanwith fist for 1d4+2 bludgeoning, or crocodile with jaws for 2d6+4 piercing. Curse of the Werecrocodile/Curse of the Werecrocodile (呪い、死霊術、始原) セーヴィング・スロー DC 15頑健 月の狂乱/Moon Frenzy (完全変身、始原、変成術) Twisting Thrash/Twisting Thrash [one-action] 必要条件 The werecrocodile has a creature grabbed; 効果 The werecrocodile makes a jaws Strike with a +2 circumstance bonus to the attack roll against the grabbed creature. If this Strike hits, it also knocks the target prone . If it fails, the werecrocodile releases the target. 助言とルール:Creating Werecreatures Creating Werecreatures Werecreatures are complex monsters capable of shifting between three different forms and inflicting their condition upon other humanoids. Full rules for building werecreatures, along with how to apply the werecreature's curse, appear on pages 328–329 of the Pathfinder Bestiary. Rules for PCs or NPCs with werecreature abilities are found on page 81 of the Pathfinder Lost Omens Ancestry Guide.
https://w.atwiki.jp/kitakita/pages/117.html
『ヴァレフォール・コスモワールド(Varfor Cosmo Would)』 ヴァレフォールに保たれていた秩序は、人類の登場により突如崩壊を迎える。 人類との初の接触は砲火によって交えられるという最悪の事態を招き、否応なしに秩序から混沌へと道を歩もうとしている星団諸国。 反人類主義を掲げ、ヴァレフォールからの人類排斥を宣言したヴァレフォール在来種統一戦線、The native varfor united front 通称NVUF。それに対峙する人類側の超大軍事国家、リルバーン帝國との戦火は次第に星団中をも巻き込んで拡大し、双方の総力戦へともつれ込んで、先の見えない不毛の戦いが繰り広げられていたのであった。 『ヴァレフォール・コスモワールド(Varfor Cosmo Would)』序章『相反するもの』 第一話『』 第二話『戦争勃発』 第三話『拡がる戦火』 第四話『世代を越え』 第五話『調停者』 第六話『戦いの終局へ』 第七話『新たな展望』 序章『相反するもの』 この世にはけして交わらぬ二つが存在する。 水と油はその代表である。交じり合ったと思えば直ぐに分離してしまう。 しかし、全てが交じり合い溶け合うという法則が自然界に存在するならば、それは素晴らしき事である。 だが、そんなことは有り得ず、少なくとも相反する特性を持つものたちが交じり合い溶け合うという事象は起こり得ないのだ。 しかも、厄介なことに、その二つは些細なことで激しくぶつかる。 水と油は火をきっかけにするが、―我らと人類は砲火という意味での火がそのきっかけになった。 今から数千年ほど前のことであるが、当時人類はヴァレフォール星団の辺境の惑星に住んでいた名も知れぬ種族であった ごくごく一般的な恒星系の第三惑星である程度の生活を営むに過ぎない存在であり、他の恒星系と交わるなどとは夢にも考えていなかったであろう。 だが、彼らはこの宇宙に対する深き野望を抱き、幾度と失敗しても、捨てずに野望を果たそうと果敢に挑戦した。 かくて人類は宇宙進出という第一歩を踏み出し、ヴァレフォール星団の仲間入りの切符を得たのである。 それからの発展は人類の旺盛な宇宙への期待感に後押しされるようにとんとん拍子に進んでいった。 人類の宇宙進出から百年余りで恒星系全域に生活圏を拡大するに至ると、人類はこれまで乱立していた諸国を統合する運動を開始し、人類統一政府なる国家の発足によって人類初の惑星規模の国家が誕生することとなった。 人類統一政府の発足は、更なる繁栄を促進したが、旺盛な活動が同時に恒星系内に於ける資源浪費をも引き起こした。 この資源窮乏問題は、統一政府の内部分裂を招くことなり、リルバーン、イヅモといった君主国家、カンナギ開発連合という宇宙企業の諸勢力が誕生。統一政府もこれを容認し、資源窮乏問題の具体的打開方法として、恒星系外を探索し、新たな生活圏を求めようという主張が世論の主流を占めたことによって、第一宇宙旅団を結成。これを恒星系外に初めて派遣した。 これに続き、諸勢力も恒星系外への開拓を夢見て探索を競い合い始めるのである。 まず人類勢力が到達したのはディルタニア恒星系であった。 最も規模の大きいこの恒星系には数多くの居住に適合した惑星が存在すると確認され、生活圏に組み込もうと植民を開始。 中でも開拓熱心であったリルバーンは、ここに本拠を構えることを決定し、恒星系内の惑星を次々に開拓し、全五つの惑星を支配するに成功した。ここにハラウオン皇族のリルバーン帝国の基礎が固まったのである。 一方、これに乗り遅れたイヅモ、カンナギは第二の恒星系を目指して旅を続け、遂にフェイルディナシア恒星系を発見したのであった。 しかし、彼らがフェイルディナシア恒星系に到達した頃には既にスペースノイド新人類を名乗る人類種がニモーディアン人との友好を結んでおり、イヅモ、カンナギが入り込む余地がなかった。 それでも尚諦めず、更なる旅により、ネルヴィル恒星系発見に至るのである。 ネルヴィル恒星系に僅差で先に到達したイヅモは、ハビタブルゾーン上に存在する第三惑星をワタツミと命名し、そこを本拠として、イヅモ皇国を建設した。 カンナギはネルヴィル恒星系に到達するも、またも先手を打たれたことに悲嘆する。 望みを失い、元の恒星系へと帰郷することしたのであるが、偶然の巡り会わせにより、小惑星帯セイルベルトに覆われて、ネルヴィルより近傍にありながら発見されなかったセイルナシア恒星系の存在が明らかとなった。 セイルナシアには居住に適合する惑星が少なかったためにカンナギはセレニティという居住コロニーを建造し、居住の見込みある第四惑星Say-D4へテラフォーミング事業を開始した。 ところで、人類統一政府はというと、更なる恒星系を求め、遂にヴァレフォール星団の辺境にあるカイバー恒星系に到達。 目ぼしい惑星を探索中に、異星人系国家であるメトロポリタン二重惑星連合の船団と接触し、交戦。 初めて砲火が交えられた戦い、メトロポリタン二重惑星系会戦である。 メトロポリタン二重惑星系には天使と自称する種族が支配権を握っていたが、人類統一政府は入植権を確保すべく、武威を背景に外交を迫る。 だが、天使政府はこれを拒絶すると、人類統一政府は一方的開戦し、惑星地上への侵攻部隊を降下させる。 圧倒的な軍事力に打ち負かされた天使政府は統一政府と平和協定を結び、入植権を認めた。 人類統一政府は植民を行なう段階で、メトロポリタン二重惑星系がテラフォーミングによっても改善不可である過酷な環境と気づき、撤退。結果、存在意義をなくした平和協定のみが残された。 第一話『』 第二話『戦争勃発』 第三話『拡がる戦火』 第四話『世代を越え』 第五話『調停者』 第六話『戦いの終局へ』 第七話『新たな展望』
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/57.html
星間著作権武装組織トレフォール(ヴェ Traifolé vr'est tufait assoun Aziukanfyled kutiélisd)とは、大宇宙世界全体で活動を行う武装勢力の一つである。惑星スラーンを発端とし、諸国のメディア産業に依頼を受けて著作権侵害を口実に破壊行為や金銭の巻き上げを行う。大宇宙のほとんどの国からテロリスト認定を受けているが、組織が大宇宙中に偏在しているため根絶には至っていない。いわゆる「大宇宙やくざ」の一つ。 目次 名称 概要 装備 名称 言語 綴り転写 発音カナ転写 標準リパライン語 Kotielisi'a aziukanfylen zanterssalen Trkheforl コティェリズィア・アツューカンフュレン・ツァンテースザス・トレフォール ヴェフィス語 Traifolé vr'est tufait assoun Aziukanfyled kutiélisd トレフォール・ヴラ・トゥフェ・アスン・アツューカンフュラード・クティーリド タウニラウィッリー語 Trīfūl fūn tantīrssˤal kˤūtˤijīlisˤia atˤijukˤanfilīnə トリーフール・フーン・タンティーッサル・クーティイィーリスィア・アティユカンフィリーナ 概要 トレフォールは、スラーンのミルドネジアを発端とする組織である。ミルドネジアはメディア産業が非常に活発であり、その中でも音楽産業が非常に発達していたが、国内の格差はひどく拡大していた。これにより、暴力団的組織がミルドネジア中で発生した。ミルドネジア政府はこれに対処し、暴力団はこの時点で消滅したと思われていた。しかしながら、今度は法に沿ったように見せかけた著作権ビジネスを始めていた。規制が緩んだミルドネジアでは、彼ら暴力団的組織はその武力を裏にメディア業界からの信託を得て、金品を受け取って著作物の無断利用者を脅し、金品を巻き上げたりしていた。このような組織はミルドネジアでは、広くいくつかの組織が存在していたが、お互いの著作物・作品・商品を守るために国内ではお互いの組織同士に対する抗争が何回も起こった。抗争が起こるうちに組織を配下に据えるような上下構造ができていった。大宇宙の接触と共にミルドネジアではこれに大々的にメスが入れられることになるが、すでに一つの暴力組織として出来上がっていたトレフォールは大宇宙の各国に向けて著作権ヤクザを送り、拠点を拡大。ミルドネジアとの対立をどんどんと深めていくことになる。 装備 (大宇宙軍事考証を待つやで)
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1270.html
《フューチャー・ウィズダム》 フューチャー・ウィズダム C 時空文明 (2) クリーチャー:タイム・ウォーカー 2000 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分の山札をシャッフルする。 フレーバーテキスト DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 収録セット DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1306.html
《フューチャー・ウィンガー》 フューチャー・ウィンガー C 時空文明 (2) クリーチャー:タイム・ウォーカー 1000 このクリーチャーが破壊された時、相手の手札を1枚見ずに選び、持ち主の山札に戻し、シャッフルする。 フレーバーテキスト DMO-06 「零明編 第2弾 真昼の明星(ブレイキング・スター)」その翼に触れた者は、気付かぬうちに知識を持っていかれる。 収録セット DMO-06 「零明編 第2弾 真昼の明星(ブレイキング・スター)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1293.html
ワータイガー Weretiger These ferocious werecreatures stalk prey with the cunning and skill of a true apex predator. Weretigers typically view all life as a potential meal. Powerful nocturnal hunters with excellent senses that help them ambush prey, weretigers are adaptable to an extreme range of environments. However, weretigers living in densely populated cities (potentially as courtesans, assassins, or guild leaders) often struggle to suppress their killer instincts, becoming overwhelmed by the urge to hunt. They prefer to wear loose-fitting clothing and rely on their claws and jaws in a fight. “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 19 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 19 一般的な知識 DC 17 専門知識 DC 14 ワータイガー Weretiger クリーチャー4 NE 大型 人間 人型生物 魔獣 ワークリーチャー 出典 Bestiary 2 291ページ 知覚+11;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 共通語;tiger empathy 技能 〈運動〉+12、〈隠密〉+11、〈軽業〉+11、〈社会〉+10、〈ペテン〉+7 【筋】+4、【敏】+3、【耐】+3、【知】±0、【判】+3、【魅】-1 Tiger Empathy/Tiger Empathy (占術、始原) The weretiger can communicate with felines. AC 21;頑健+11、反応+13、意志+9 HP 75;弱点 銀 5 機会攻撃 [reaction] 移動速度 25フィート 近接 [one-action] 顎 +14[+9/+4]、ダメージ 2d6+7[刺突]、加えてcurse of the weretiger and つかみ 近接 [one-action] 爪 +14[+10/+6](機敏)、ダメージ 2d4+7[斬撃] 変身 [one-action] (精神集中、完全変身、始原、変成術) The werecreature changes into their humanoid, hybrid, or animal shape. Each shape has a specific, persistent appearance. A true werecreature's natural form is their hybrid shape. In humanoid shape, the werecreature uses their original humanoid size, loses their jaws and claw Strikes, and gains a melee fist Strike that deals bludgeoning damage equal to the slashing damage dealt by their claw. In animal shape, their Speed and size change to that of the animal, they gain any special Strike effects of the animal that they didn't already have (such as Grab), and they lose their weapon Strikes. Human with fist +14 for 1d4+7 bludgeoning, or tiger with Speed 30フィート and Wrestle. Curse of the Weretiger/Curse of the Weretiger (呪い、死霊術、始原) This curse affects only humanoids ; セーヴィング・スロー DC 18 Fortitude. On each full moon, the cursed creature must succeed at another Fortitude save or turn into the same kind of werecreature until dawn. The creature is under the GM's control and goes on a rampage for half the night before falling unconscious until dawn. 月の狂乱/Moon Frenzy (完全変身、始原、変成術) When a full moon appears in the night sky, the werecreature must enter hybrid form, can't Change Shape thereafter, becomes one size larger, increases their reach by 5フィート、and increases the damage of their jaws Strike by 2. When the moon sets or the sun rises, the werecreature returns to humanoid form and is fatigued for 2d4 hours. 飛びかかり/Pounce [one-action] The weretiger Strides and makes a Strike at the end of that movement. If the weretiger began this action hidden , they remain hidden until after this ability's Strike. かきむしり [one-action] claw
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22659.html
ビームウォールキーパー フォルナシス UC 水文明 (4) クリーチャー:エクスマキナ 2000 ■S・トリガー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■相手がクリーチャーを召喚またはバトルゾーンに出す時、タップして置く。 作者:ギガドドン 名前の由来は炉座のα星から。 フレーバーテキストの元ネタは漫画「夢喰いメリー」のヒロイン、メリー・ナイトメアの決め台詞から。 フレーバーテキスト ここから先は通行止めよ!---ビームウォールキーパー フォルナシス 収録 DMZX-01 「結成!ツルギ団」 評価 名前 コメント